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2012年2月22日 (水)

杉並区ゆうゆう館料理教室

杉並区料理教室at ゆうゆう今川館H24.2.11

「旬を食べる」をテーマに4回目の料理教室を開催した。今回はマクロビオテック、無農薬野菜歴30数年のベテラン、細田さんに再度登場頂いた。
メニューは無農薬露地栽の三芳野菜を構成の基本とし、平場飼い地鶏の卵も加わる。
ワンコイン・プレートの開催であるが、いつもな多彩なメニューをお考え頂き、届いた野菜での即興も加わり豊かなテーブルとなった。
1.出し汁2.玄米炊き方3.玄米ピラフ4.ホウレン草とシメジのおひたし5.大根とコンニャクの味噌掛け6.大根の皮きんぴら7.車麩の煮物8.きんぴらゴボウにデザート9.パンプディングと、届いたレンコンをカボスで味付けした酢の物。
マクロビオテック、正食の基本として玄米ときんぴらがあるようだ。玄米と根菜はその栄養価と咀嚼回数が関係しているのか。この時期、ピラフ、きんぴらに入った蓮根がその歯ざわりとともに美味しさを演出してくれた。
麸もグルテンから出来ているタンパク質食材であるが、日本では北から南まで広く作られ、低カロリーながらそのボリューム感で健康食品の一つに挙げられている。
この料理教室は、只作って食べるだけでなく、日本食の良さ、地産地消を見直す機会でもある。ちなみに車麸は新潟名産である。
参加者は建国記念日の祝日と重なったことから9名となったが、5歳の子どもが両親と初参加した。徐々にだが、男性に子どもにと裾野の広がりを感じる。
食後は三芳の卵をベースとしたデザートを味わいながら、若干のお話を。
今回は細田さんの「食養」に始まり、ノーベル賞田中耕一氏の「自然の中に立ち帰って」、「アリとキリギリス(セミ)」の幸せ学の講釈である。日本ではキリギリスが悲劇で終わるイソップ寓話であるが、西欧ではアリとセミがお互いを認め合い楽しく暮らすハッピーエンド物語となるのである。
さらに翌年度も料理教室の続行が決まった。5月19日、7月21日、9月15日、いずれも第三土曜日12時からの開催を予定している。三芳村生産グループのご理解と支援をもらいながら、食べる会のさらなる発展に向けた活動を継続していきます。

                                                                           企画委員 國井孝昭

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