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2012年8月 4日 (土)

7月草取り縁農

7月も中旬、畑の草取り縁農に出かけた。初日の15日は、みんなの家がある山名地区氏神様のお祭りでもある。100年以上続く八幡神社の奉納祭りで、勇壮な喧嘩神輿と子供神輿が部落内を5~6時間も掛けて練り歩くのだ。

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農繁期がほんの一服したこの時期、田園風景に溶け込むように、はるか山裾を白装束で練り歩く姿は、豊な農事文化を彷彿とさせる。いやが上にも、部落の結束と共に参加者も盛り上がるのである。

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千葉の房総神輿に倣っているのか、よいさー、ほいさ等の掛け声勇ましく、神輿を横振りさせるため、担ぎ棒は二本のみである。

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食べる会の拠点、みんなの家では、縁農委員達が居並ぶ前で、勇壮なパフォーマンスよろしく、横振りと謡いによる歓迎を受けたのである。夜も更け興行を終えて戻った担ぎ手と縁農参加者の交流が遅くまで続いたことは言うまでもない。

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料理を披露してくださるのは、三芳野菜調履歴数十年の女性陣である。届けられた野菜などで、素早く出てくる料理は、美味しいだけでなく、その創意工夫に参加者一同感心させられるのである。

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明けて、翌日は4組に分かれて、各生産者へ縁農に向かい、畑の除草、鶏小屋の清掃整理などで汗を流した。午前中3時間に満たない僅かのお手伝い縁農であるが、畑仕事後のおもてなしが温かい。この日は蒸しパンや手作り漬物を目の前に、しばしの農談義に花を咲かせたのである。

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文字通り交流を基本にお互いのご縁を大切にした、縁農なのである。訪れた農家で今年も行われている、合鴨農法の元気な合鴨を眺め、三芳の豊かな田んぼ、田園風景を目に焼き付けて帰路についた。

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今回の縁農報告は比較的写真が多い。写真愛好家の遠藤さんが、縁農委員に加わったからだ。
9月には稲刈り稲架がけ縁農が予定されています。今後の報告にご期待ください。

                             縁農委員 國井孝昭

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