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2012年8月 4日 (土)

7月 杉並ゆうゆう館料理教室

5月に続き今期2回目の料理教室を開催した。マクロビを究めた細田先生(井の頭ポスト)に担当頂き、「旬の野菜を食べる」をサブ・テーマとして、予定された7品目のメニューに取り組んで頂いた。

1.とうもろこしと枝豆ご飯

2.ラタトゥユ

3.モロヘイヤ、オクラと長芋の箸休め

4.米粉のチヂミ

5.じゃばらきゅうりの塩麹あえ

6.野菜スープ

7.米粉の蒸しパン、小豆とバナナ

Miyo

Miyo2

三芳生産グループから届いた旬の野菜料理に、参加者一同、大いに堪能いただけたようで、ほぼ完食となった、ラタトゥユを支配するのは、旬のカボチャのまろやかな味であり、トマト、玉ねぎ、ズッキーニなどから出る野菜のうま味が加わる。ご飯の美味しさは元より、米粉で作ったチヂミは好評であった。

Miyo3

ワン・コインで「旬の野菜を食べる」をテーマに通算で6回目のこの日、参加者は12名、4歳と小学4年生の女子が花を添え、75歳超えのご婦人までと多彩な顔ぶれに加え若年層への広がりをも見せ、主催者冥利に尽きる。

食後は、米粉で作った蒸しパンをデザートに、いつもの一講話に時間を割く。今回は「旬」を考える。天皇家の言語に由来することや、栄養価が最も高く、季節毎のリズムを与えてくれるのが「旬の野菜」であることを学んだ。量では決して賄えない、生命力を持っているのである。

Miyo4

今回も野菜の持つ力に魅了されて、三芳野菜を食べる会への賛同者が現れた。季節感がなく形や見かけを追及した野菜が、簡単に手に入る世の中にあり、無農薬、無化学肥料、露地栽培を徹頭徹尾作り続けて39年の三芳野菜への新たな理解者が現れたことは嬉しい限りである。食べてみて初めて分かる「旬」でもあるのだ。

                                    企画委員 國井孝昭









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