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2012年11月13日 (火)

杉並区ゆうゆう館料理教室

立冬を迎えた11月初め、料理教室を開講した。杉並区のゆうゆう今川館を拠点に通算8回目の開催となる。この日は会員外から新たな先生を迎えての試みでもある。三芳 村生産グループが提供する旬の野菜へのこだわりから、講師も三芳「提携」の会員から選抜してきた経緯がある。年間6回開催が定着した現在、会員外から見た 三芳野菜の食べ方を試行する意味合いを含み、素材の安全性と旬を原則に、調理の多様性や楽しさを狙ったものでもある。
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メニューは以下7品に加えて、収穫したての新米を提供することができた。

1.春菊のおひたし
2.ごぼうの牛肉煮
3.大根とツナのサラダ
4.キャベツのお好みサラダ
5.エビ玉炒め
6.チンゲン菜のホット鍋
7.さつま芋とレーズンのデザート

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講 師は、出来るだけ手早く、しかしながら手を抜くのではなくひと工夫を加えた、彩り鮮やかなお皿になるべく心掛けてこられたとのこ。参加者への熱心な説 明、参画してもらう工夫など、新鮮で役に立つ試みでもあった。今回は野菜だけではなく、少しのお肉や海山物を加え、全体としてのバランスを保つことでメ ニューの広がりが出てきた。手間をかけなくとも豊かな料理を作ることができることに参加者の感心が寄せられたことは言うまでもない。

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参加者は子ども2名を加えた12名である。新たな参加者が半数加わり、少しずつであるが広がりを見せていることは主催者として有難いことである。

食後は、極簡単に出来る、大人、子どもにも好評であったさつま芋デザートを食べながら、何時もの「食と農豆知識」のミニ講座を開催。食を作る、あるいは運ぶ為に費や されているエネルギーに焦点を絞り、フード・マイレージを紹介した。日本の食料自給率39%は先進国中最低であるだけでなく、海外への食品依存率も トップを占め、しかも食糧を運ぶ為のエネルギー消費量はダントツの世界一なのである。エネルギー問題が叫ばれて久しいが、栄養価の観点からも地産地消の推進を大いに推奨、実践したいきたいものである。

                                 企画委員 國井孝昭

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