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2013年10月

2013年10月26日 (土)

巨大ワラぼっち

「ワラぼっち」は何かといいますと、稲を収穫した後のワラを高く積み上げたものです。

多分、その地方によって、形や呼び名は変わると思います。
我が家では田んぼが5つありますが、いいワラがとれた場所と、草が生えてしまってあまり良くない場所があります。
我が家ではワラをビニールハウスにしまっておくのですが、後者のような良くないワラは、ビニールハウスに入れておくと、雑草の種がいつまでも残るので、ワラぼっちにしています。
また今年は、管理しきれなくて草が生えてしまった田んぼが多くあり、ワラぼっちがいつもより高くなりました。
そして、そのワラは腐らせてから畑に敷いたりして使います。
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写真のように高く積んでおくと、雨が上からしみ込んで、温度や分が微生物が増えるのにちょうど良い環境になり腐食が進みます。
微生物の寝床を人が提供し腐らせて、それを畑に敷けば、畑も微生物でいっぱいになり、一石二鳥です。
上の方から腐ってくるので、腐ったワラが使いたければ上の方から、そうでない場合は他の部分からワラを抜いて使います。
ワラを積む時には、はしごをかけたりしてちょっと手がかかりますが、使う時は結構便利で、昔の人の知恵には本当に頭が下がります。
昔は倉庫やビニールハウスなどもなかったため、ワラを上手に保管しておく手段として、この方法がとられていたのだと思います。
今年はいつもより高くなったので、記念に写真を撮ってみました。
しかし、ワラの量が多かったので、少し不恰好になりました...
脇に置いてある、スクータと比べると、大きさもわかると思います。
「ワラぼっち」「赤とんぼ」「ススキ」「虫の音(ね)」「紅葉」...田舎に住んでいると、色々なものから季節を感じる事ができます。
有機農業は、自然と共存可能な産業!
私達生産者は野菜、米だけでなく、微生物や虫など自然界の生き物も一緒に育てています。
ですから、「食べる会」の方は自然保護にも貢献していると言っていいのではないでしょうか。
三芳村生産グループ 56番 八代

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2013年10月25日 (金)

生産グループの枝豆

ほくほくで美味しい枝豆が届きますね。枝豆って「夏のビールのお供」というイメージですが、三芳の枝豆は10月に届きます。なぜ?生産者に聞いてみました。

「生産グループの枝豆は、自家採取した昔ながらの種を使っているので、秋の収穫に合ったものです。三芳の土壌や気候によく合ったもので、これを春に蒔くとカメムシやヒョウソウなどの害虫に汁を吸われてしまいます。(農薬をまいて栽培すれば夏にも収穫できると思いますが)
そして、この枝豆が成長して大豆になり、冬の乾燥した時期に収穫をします」

なるほど~。三芳の枝豆は自家採取なんですね。枝豆で届く時期は今だけなので、うちでは特注もして、茹でて豆を取り出し、冷凍しています。肉じゃがや根菜の煮ものに散らしたり、オムレツに入れたり・・・と大活躍ですよwink
只今、特注受付中ですsign01出荷場にファックスかメールをしてね。

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                                           企画委員会

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2013年10月19日 (土)

☆ちょっとゴジャスなにわとりの餌

季節は秋本番。
朝晩は涼しくなり、また日も短くなってきましたので、こちらの仕事も多少楽になってきました。
しかし、今度は「枝豆」が始まり、そのうち夜も寝る間を惜しんでの作業になります。
人も季節の変わり目には体調を崩しがちですが、ニワトリも特に暑さは苦手で、夏場は卵の量がピーク時の半分近くに減ります。
ということで、今日はニワトリへのねぎらいの気持ちを込めて、特別に小麦(先日長野から届いた)を炊いてみました。
昔のように釜を使って、マキを燃やして煮てみました。
Photo
都会では庭で煙を出したらもちろん怒られますよね。
サンマやうなぎのような香り付きであればセーフかもしれませんけれど...
しかし、こちらのような田舎では今のところ、畑で草木を燃やすのと「のろし」をあげる時だけは許されています(笑!)。
今日のニワトリのエサは、炊いた小麦と曲がり胡瓜です。
Photo_2
胡瓜も冬野菜を植えるのに畑の場所が無くなったので片付けました。
したがって、我が家では最後の胡瓜となります。
この2品をヌカに入れ、くず米も入れて混ぜ合わせてから食べさせます。
胡瓜の切断はS字刃を使います。
Photo_3
昔の鍛冶屋さんが作ったのでしょうけど、なかなか手がかかった道具です。
また、これから枝豆の出荷が始まり、その葉を食べだすと卵も増え、黄身の色も良くなると思います。
三芳のニワトリが一番安全なものを食べているかもしれませんね。
三芳村生産グループ 56番 八代

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2013年10月16日 (水)

梅酢の使い方

chickみなさんのお宅にも梅酢が届きましたか?
新しい会員さんなどから「梅酢の使い方を教えて」という連絡が入っているそうなので、一昨年載せた記事をもう一度載せます。
おいしい使い方ご存じの方はまた教えてくださいねdelicious

梅酢は、梅干しを漬けた時に出る梅のエキスです。
赤い色は、赤シソによるものです。塩分を含んでいるため、用途によっては塩加減に注意しましょう。

主な使い方・・・漬物、ドレッシング、煮物、ドリンクの隠し味、紅白の色付け、すし飯などに

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★ 漬物(即席の場合)・・・大根、人参、大根葉、かぶ、しょうが、(全部で100gくらい)それぞれを千切りにし、梅酢大さじ3で塩もみのようにしておく。15分くらいねかせ、絞って器に盛り付ける。

★ 即席漬け・・・大根、かぶ、人参など単品をきざんで梅酢を振りかけておく。

★ 煮物・・・青魚を煮付ける時、煮汁に大さじ2分の1を加えて煮る。
        厚揚げ等のの煮物に小さじ1.(特に、夏場の煮物には欠かせません)

 ご飯に・・・すし飯を作る時、大さじ2を入れると風味も豊かになります。(ただし、合わせ酢の塩加減を控えめに)

★ ドレッシング・・・和、洋、中のドレッシングに、小さじ1~2を入れると美味しい。

 黒酢ドリンク・・・1リットルの水、黒酢大さじ2、ハチミツ大さじ1、梅酢小さじ2 (会員さんからの情報です)

その他・・・生産番号1 和田さんは、梅酢を水で割って夏バテ予防のドリンクに、また、水で薄めて、うがいに(うがいをした後、飲み干します)などなど・・・その他にも、使い方をご存知の方、教えてくださいね。

sign03三芳から届いたペットボトル入りの梅酢は、長期間保存する場合、ビンに移し替えましょう。
ただ今、特注ができます。生産グループ出荷場にFAXをしてね。小(ペットボトル入り 450ml¥460)・大(一升瓶入り 1,8ℓ¥1600)

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2013年10月 9日 (水)

大豆の選別作業

先日、枝豆の話を載せましたが、今年も無事に枝豆が収穫できそうなので種用に保存しておいた大豆の出荷準備を行いました。
我が家では2種類の大豆を作っています。
もちろんどちらも種は自家採取ですので、より安全です。
①小糸在来種(数年前に知り合いからいただいたもの)
②青大豆(昔から作っているもの)
小糸大豆は小粒ですが、早く実り、表面がきれいなのが特徴。
青大豆は粒は大きいのですが、大豆にすると表面の色が変わりやすのが欠点。
冬に大豆収穫後、農協に行き、大豆選別機で大きさごとには分けられますが、色選別機ともなると農協には無く、購入ともなると数百万円だと思いまので、とても手がでません。
ということで、今回は青大豆の色が悪いものをはじく作業です。
写真中央の黒いマスの中に適量を入れ、ころがしながら色の悪いのをよけます。
写真左側にあるのが色の悪いものや、虫がかじったりしたもの。
右側にあるのが出荷するものです。
Photo
色が悪いものについても、一皮むけば問題ありませんが、大豆で出荷する場合は見た目が悪いので除きます。
ですから、ここだけの話ですが、きな粉を作る時は少々皮の色が悪くても使います(笑)
いよいよ、今年の枝豆出荷まで、カウントダウンが始まりました。
是非、枝豆が届きましたら、早めに塩ゆでして召し上がってください。
三芳村生産グループ 56番 八代

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2013年10月 8日 (火)

立派なカビが生えました!

おちゃんの佐藤さんから、お便りが届きました。

いかがお過ごしでしょうか?

暑い暑いと叫び続けていましたが、突然のように朝晩が寒くなってしまいました。日中の日差しはとてつもなく厳しいのですが、立秋も過ぎ日も短くなってきましたし、朝晩はほんとに寒くなってしまいました。自然に囲まれた私の家ではまともに季節を感じさせられ、旧暦のすばらしさを再確認しています。

 さて我が家では肥料として長年滋賀県の「愛知食油」より国産圧搾菜種粕を購入し、施肥しています。今年も8月下旬から作業を開始しました。先日畑に入ったときびっくりしました。所々に雪が降ったように白くなっています。真っ白なふわふわしたものがたくさんあります。

 続きは以下で。「2013.9ochanokabi.pdf」をダウンロード
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               (事務局)

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2013年10月 3日 (木)

じゃが芋と玉葱が届きます

10月19日ごろ、じゃが芋と玉葱が届きます。

玉葱は近年にない不作で、小玉が中心になります。
詳しくは1日より配布のお便りをご覧下さい。
      (事務局)

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2013年10月 1日 (火)

おいしい麦茶の淹れ方

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今年も麦茶が届きましたheart04

冷やしても熱いままでも一年中おいしい麦茶です。
生産者に三芳での作り方を聞いたところ・・・鉄鍋に麦を入れて、一時間くらい炒るそうです。「大汗かきながら作るよー」と言われました。

ポスト長さんに美味しい麦茶の入れ方を教えていただきました。NHKテレビの番組で見たそうです。

材料

  • 麦茶・・・大さじ6
  • 水・・・2ℓ

chickフライパンで麦茶(の麦)をさっと乾煎りする。鍋に2ℓの水を入れて沸し、乾煎りした麦茶(の麦)を入れてすぐに火を止め、30分くらいおいて濾す。
ぜひ、お試しくださいdelicious

                                        企画委員会

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