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2014年5月

2014年5月30日 (金)

今週の野菜

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5月29日

青梅、ふき、グリンピース、スナックエンドウ、そら豆、レタス、チンゲン菜、春菊、かぶ、玉ねぎ、大根、甘夏みかん、卵

chick特注できる野菜・・・そら豆、玉ねぎ、きゃらぶき、川野、コンバイン米、もち米、米粉、卵、梅酢、マヨネーズ

特注は、出荷場にファックスかメールしてねhappy01

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2014年5月21日 (水)

6月青水無月 三芳で出会いましょう

・・・6月14日(土)・15日(日)のお知らせ・・・

5月連休縁農は天候に恵まれ、田植えもほとんど終わり、6月を迎えました。
畑には、夏野菜の可憐な花が咲き、里山で野鳥の鳴き声、そして蛍も舞い始め、雄々しい初夏の季節到来です。
会員のみなさん、自然の中での生産者と田畑で一緒に楽しい会話を楽しみながら一時を過ごしましょう。特に生産者の奥様方がみなさんとの会話を楽しみにしています。
縁農はどなたにも気軽に出来る作業です。この機会を利用し、旅行気分で三芳の自然を満喫してください。縁農委員がサポートいたします。

Miyoshi5 ←じゃが芋の花

 

★作業内容  収穫と田畑草取り (じゃが芋の収穫も出来ると思います)

★日時     6月14日(土)・15日(日) 雨天決行  泊、日帰りどちらでも可です。

★集合場所  内房線 または 高速バス(東京駅発「房総なのはな号」)利用の方は、12時30分館山駅東口前 タクシー乗り場(昼食を済ませてきてね)
        車の方は、13時30分までに「みんなの家」へ

会員には、交通費の補助があります

★申し込み締め切り  6月9日(月)

★申し込み問い合わせ  縁農委員まで

お気軽に申し込みください。confident

                                       縁農委員 坂詰

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2014年5月20日 (火)

「そして、誰もいなくなった」~昆虫や小動物たちから人類への警告~

先日、近くの農機具屋に行った時、その店の主人に「最近、野鳥がいなくなったね」と言われた。そういえば以前は、冬から春にかけて毎年「ひよどり」による被害がグループ内で話題になっていたし、電線がたわむほど鳥がとまっていたり、朝に「すずめ」の鳴き声で起こされたり。しかし今はそういう事はなくなった。またニュースなどで話題になっている「みつばち」も、普通この時期はブロッコリーやナ花に群がっているが、最近はめっきり見ない。まだ少し寒いのかもしれないが...
では、野鳥はどこへいったのか。温暖化の影響で北へいったのか。それとも都会へ行ったのか。田舎は野鳥たちの楽園ではなかったのか。

昔、野鳥たちはお米や野菜など農家のおこぼれを食べて生活していた。多分、農薬まみれの農家のおこぼれよりも都会のごみ箱の中の残飯の方がおいしいであろう。

鳥たちの方がきっと五感も優れているし、人間より利口なのかもしれない。生態系のピラミッドでは人は頂点にいる。しかし安泰でいられるのは、その下に位置する縁の下の力持ちが元気でいてくれるからこそ。そして食物連鎖の関係が成り立たないと、人類、また地球の未来もない。鳥や小動物たちが木の実や草を食べ、種を色々な場所へ運んでくれるからこそ、木々や草で地球が覆われ、温暖化がこの程度で済んでいる。恐竜の絶滅も色々な説があるが、このままだと人類も同じ道をたどる事になりえる。ですから中国の大気汚染なども対岸の火事ではなく、もっと身近な問題として考えるべきだと思う。ここ三芳も数年前に町村合併により南房総市が誕生したが、地球規模でもこれから人種を超え、協力し合い、例えばCO2排出量などもお金で売り買いなどという、訳の分からない事をしているのではなく、早急に進んだ国の技術を輸出して排出量を抑えるなど、様々な地球的規模の課題をみんなで考え解決していくべき。人間の技術の進歩だけでは解決できない問題も多々あると思う。食べる会の皆さんも、生産者を支えていると同時に自然保護にも貢献しているという事を忘れないでください!

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補足:(生態系ピラミッド図は「環境イーハトーブ」のホームページより引用しました。)

追記:前回のメールマガジンで取り上げた「ニッキの木と葉っぱ」ですが、数人の方から欲しいというご連絡をいただきました。

様々な事情でなかなか三芳に来られない方も大勢いると思いますが、野菜だけではなく、心の交流も含め、色々とつながる手段はあると思います

その一つとして、これからもこのメールマガジンを続けていきたいと思います。よろしくお願いします。

生産者番号56番 八代弘樹

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「ニッキの木」の不思議な効能と「幻の白い筍」のお話

そろそろ筍も終わりに近づきました。我が家ではいつも私と母の2人で筍山に出かけます。そして母は平たんな場所、私は斜面を担当。

手分けして宝を探しにいきます。しかし、予想よりも収穫が少ない時は、相手が見終わった場所にもう一度探しに行きます。

そしてそこで筍を見つけて「こんなところにまだあった~」と誇らし気に叫びます。もちろん相手に聞こえるように。

そして顔はもちろん「どや顔」! 母が言うには、この瞬間がなんともいえない優越感なんだそうです。もちろん私も時々は反撃します。

気付くとお互い侵犯合戦になっている時も(苦笑)。

私は斜面担当ですので、よけいに体力が消耗します。また特に雨あがりなどは滑るのでよけに疲れます。

そんな時、山の斜面に生えている「ニッキの木」の葉っぱを枚、ちぎって香をかぎます。すると、なんともいえないいい香りがします。

子供の頃にお祭り縁日でよくニッキの香のする砂糖が売っていて、それをタバコのパイプのような容器に詰めて、ちょっと大人気分で吸っていたので、

その時の懐かしい時代を思い出します。そうすると、なんだか体に力がわいてきます。そのおかげで毎回元気に山を歩きまわる事ができます。

母が子供の頃は「根っこをよくしゃぶった」と言っていました。今は人工的に作った香もでまわっていますが、これは本物の木ですから、

より気分も向上するのだと思います。香りというのは本当に人体に影響を与えるものですね。

ニッキの木は葉の葉脈(血管のようなもの)が他の葉と変わっているので、すぐにわかります(写真では上の葉がニッキ)。

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多分、ニッキの木は10本くらいあると思います。根は無理ですが、葉や茎が欲しい方(少しですが)はお送りします(先着20名くらいかな)ので三芳までご連絡ください。

また、この時期に話題になるのが「白い筍」。写真を見ればわかると思いますが、全身が白く、頭から根っこ近くまでやわらかく味は最高!

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しかし今まで13年間、毎年掘っていて、見つけたのはたったの1本!多分1万本に1本程度の確率だと思います。

衝撃や乾燥に弱く、すぐに割れてしまいます。突然変異で白くなるというと「ホワイトタイガー」を真っ先に思い出しますが、

ちょっと違うかな?とにかくお宝の中のお宝ですね!

生産者番号56番 八代弘樹

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2014年5月13日 (火)

今日は今雨が降っています。

お茶の収穫真っ最中です。今日はちょっと息抜きが出来そうです。

さて、先日発送しました新茶はいかがですか?その時お入れした文章を以下に載せます。


みなさま

2014/05/06

かわばた園

佐藤陸人

新茶が出来ました

 

 庭のツツジが咲き出しました。雨が降ってしまい花びらが溶けてしまったところもありますが、きれいです。老木となり、ちょっと元気がなさそうなのが気になります。

 今年も新茶が出来ました早めにお送りしようと頑張ってみました。仕上げ工程で切断することをやめ、「荒茶」風に仕上げました。

いつもこの時期は気ばかり焦ってなかなか仕事が落ち着きませんでしたが、今年はどうにかじっくり構えて出来そうです。近所から借りていた茶園も返し、のんびりやっています。

 

 今年はティーバックを作ってみました。煎茶のバックは2回以上出すことが出来ます。

大きめのマグカップなどに熱いお湯を入れ「ポイ」と1袋入れてかき回せてできあがりです。意外と便利です、はまっています。試しに500mmlのペットボトルに入れて水出しにしました。お茶が出始めたらよく振って「抽出して」飲めば良いようです。どうかみなさんご利用ください。紅茶バックも作ってみました。これもなかなか便利な物です、簡単ですし、煎茶と違ってすぐ出ます。癖もなく美味しかったです。

今回は「無晒し」の紙を使いました。紐をつけるには他の素材を使用しなければならないので、敢えて選択しませんでした。

 

「使い物」用にいろいろな種類の化粧箱を用意してあります。是非お使いください。

大概の注文にはお答えできます、よろしくお願いいたします。

 

本年度より送料が変更になりました。みなさんにできる限り負担がかからないようにするつもりですが、消費税やヤマト運輸の方針変更などで値上げになってしまうことをお詫びします。

 

静岡県は長寿の県だそうです。お茶を飲む量も他県に比べ多いそうで、お茶の効用だと言うことです。みなさんどうかお茶を飲んでください。

みなさんが健康でありますように

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2014年5月 9日 (金)

2014年度 年間予定

2014年度の年間予定です。
5月1日より食べる会の新年度が始まったばかりなので、具体的な日にちは未定のところが多いですが、随時更新していきます。
具体的な内容は、その都度お便りをお野菜と一緒にお届けいたしますので
ご覧ください。
       「taberukai.schedule.2014.pdf」をダウンロード

        (事務局)
 

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2014年5月 3日 (土)

ジャガイモのオーディション

皆さんは今までにオーディションを受けた事、また逆に面接官をした事はありますか? また、もしも面接官だったらどういう人を採用しますか?

ジャガイモのオーディションというと出荷のための準備だと思うかもしれませんが、今回は種として植える芋(種芋)の選別の事。もちろん私は面接官です。我が家ではジャガイモの種は昨年収穫したジャガイモの中で、虫にかじられたもの、またサイズが小さくて出荷できなかったものを使用しています。

皆さんご存知のように、野菜の種には小さな種と芋のような大きな種があります。今は夏野菜の種まきが盛んですが、夏野菜の多くは種を直接畑にまくのではなく、箱の中などにまいて芽を出させ、その中で大きく育った生命力の強い苗から畑に定植します。ですから、元気のない苗はそのまま放置され枯れてしまう事もあります。私も野菜を定植する時は、苗が「私を植えてくれ~」と私にアピールしているように感じます。

しかし、ジャガイモの場合は、単純に元気の良いものから植えれば良いというわけではありません。ホームセンター等で売っている種芋は芽が出すぎたりしないように、店頭に並ぶ前にしっかり温度管理などされています。しかし、我が家の種芋はどうでしょう。そろそろ植える準備をしようかと、倉庫の片隅に行くと、な、なんと芽が出放題(驚)! その中で特に強烈にアピールしているものの写真を載せましたが、なんというアピールでしょうか?

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芽を出すために栄養分を使いきってしまい、イモはシワシワです。ホントは「合格」とさせてあげたいのですが、これではちょっとアピールし過ぎなのです(冷や汗)。よってかわいそうですが「不合格」(謝)。「じゃあもっと早い時期に植えてあげればいいじゃない」と思うでしょうけど、ジャガイモは霜に弱く、ハウス栽培であれば可能ですが、路地栽培ではそれができないのです。今は無事オーディションに「合格」して、ベッド(土)にたどりついた種芋達から芽が伸びて地上に出ています。

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その選ばれしジャガイモ達が、今年もまた立派な新ジャガを育ててくれる事でしょう。皆さん、これから遅霜が来ないことを祈ってくださいね。

そしてまた、もうすぐ「里芋」のオーディションも始まります...

三芳村生産グループ 56番 八代

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宝探しに行ってビックリ ~筍狩り~

初夏の陽気になってきましたね。

「冬野菜も終わり、これから出荷するものが無くなるね...」と、ある日に両親がつぶやいていました。

でも、ちょっと待った。何か忘れていませんか? それは「筍」です。出荷場に行っている私は他の生産者の出荷物がわかりますが、両親は滅多に行きませんので、時々忘れてしまうそうです。三芳では、いつも一番に筍を出荷する人がいて、その人が出荷すると、皆が筍山に足を運ぶというシステム(他の人が面倒くさがりなだけ)になっています。

我が家でも早速、私が一人で筍山に行ってみることに。しかし行ってビックリ!辺り一面「イノシシ」がフカフカに耕していてくれていました(ここは怒るところ)。もちろん所々に深さ40㎝くらいある大穴も。「捕らぬ狸の…」ではありませんが、頭の中に描いていた札束も消滅(笑)。結局、3つの山をまわって筍は一本しかなく、1時間半後にガッカリして帰宅しました。

そして、そのなけなしの一本を食卓に運ぼうと思った瞬間、頭をよぎったもの。それは「放射能検査がまだだった…」という事。しかも私は三芳の放射能プロジェクト委員という事で、札束どころか、目の前の初物の筍も口に入れる事はできませんでした(トホホ)。でも検査結果は「不検出」でした。

筍狩りは意外と難しく、素人ではなかなか見つかりません。

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以前に食べる会の方と一緒にいきましたが、とても苦労されていました。私が先に発見し、ヒントを出してあげましたがそれでもなかなか見つかりません。また、自分で筍の先を踏んでいても気付かなかったり、みんな山の中で大騒ぎ。それでも探し当てた時には、まるで財宝でも掘り当てたかのように喜んでいたのが印象に残っています。その声に、さすがのイノシシもさぞ驚いた事でしょうね(笑)。

この記事を読んで「みんなだらしないわね~。私なら決してそんな事ないわ。」と思った方、是非ゴールデンウィークまでに三芳に来て、面白体験をしてみてください。

三芳村生産グループ 56番 八代

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「新玉ねぎ屋 グランドオープン!」そして密かな野望!

2月25日のメールマガジンに、今年初めて作付けした玉ねぎの新品種の話を掲載しましたが、ようやく3月22日(土曜日)より出荷を開始しました。とは言っても、毎回の30~50個程度の出荷。でもどうですか、このみごとな出来栄え!

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仲間にどや顔をしようと思いましたが「なんだ、これっぽっちなの?」などと、逆にからかわれる始末。また食べる会の方からも、「いつになったら、例の玉ねぎが食べられるの?」とチクリチクリ。私が考えていたよりも世間の風は冷たいようです。やはり会員650人の方の胃袋を満たすのは大変ですね。でも逆に、会員の方がちゃんとメールマガジンを読んでくれている証拠。ちょっとだけ嬉しくなりました。

今回の事で皆にいじられたので、へそを曲げて、新品種の名前を教えないようにしようとおもいましたが、そこは誰よりも心の広い私。今回は特別にお教えします。品種はタキイ種苗の「フォーカス」といいます。

出荷数は少ないので、まだ一部の方のお口にしか入っていないと思いますが、味はいかがですか?

噂によると、うれしくて神棚にお供えしている人がいるとかいないとか。なんちゃって(そんな人はいないですね)。ちなみにこの品種は貯蔵には適していないので、早めに食べちゃってください。

また、我が家でも貴重なので、食べたい時は、わざと多く収穫して「あ~あ、余っちゃったな~」と、家族に聞こえるように大きな声でつぶやいた後に食卓に!なんて涙ぐましい努力でしょうか(笑)。

やっぱり初物は美味しいと思います。ですから、今年できるだけ多くの人に食べてもらって、「八代さんの玉ねぎは美味しい」というイメージを皆さんの脳裏に焼き付けてしまおうかと企んでいる、今日このごろです。

2月に降った大雪の影響で、葉の部分が白くならなければ、もっと立派な葉玉ねぎだったと思います。来年はもっと量を増やす予定。これから出荷される筍と一緒に食卓に並べば、春、というより初夏を感じられるかもいしれませんね。

今回は体を目覚めさせる食材「葉玉ねぎ」のお話でした。

三芳村生産グループ 生産者番号 56番 八代

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2014年5月 1日 (木)

筍と定点の放射能測定結果

今回は定点に加えて落ち葉と腐葉土も測定しました。
今回の落ち葉は堆肥にしませんが、今後は測定値を見ながら堆肥への使用を検討していきます。

「hp.2014.5.1radioactivity.result.pdf」をダウンロード

    (事務局)

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