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2014年7月

2014年7月31日 (木)

お茶の佐藤さんからお便りが届きました

みなさま

2014/07/17

かわばた園 佐藤陸人

楽しい話

 私設「盆踊り」を10年以上前から開催しています。青年団員がいなくなり廃止になっていました。

そこで自治会に交渉し有志14人で再度立ち上げた「小河内盆踊りの会」です。設立当時の仲間も亡くなったり体調を崩したりして半分になろうとした昨年、急にある地域の有志が立ち上がってくれました。「どうせ生きていくなら、なんか楽しくやろう、遊んでしまえ」新しい人間が集まると、今までに無い新しい発想が出てきました。主催する私の負担も減ったような 増えたような、今はまだ判断はつきませんがちょっとわくわくしています。新しいことに挑戦するこんな楽しいことはありません。これに限らず今後とも新しいことに挑戦し続けていきたいと思っています。

 

お茶を飲んでください。健康を後押しします。

上煎茶 煎茶 番茶 紅茶 煎茶ティーバッグ 紅茶ティーバッグ 追加の注文を承れます。

年間注文の変更 急な注文 いつでも連絡いただければ対応できます。

特別な包装も出来ます。是非ご利用ください

(お茶はいつでも注文できます。連絡先は会員のひろばをご覧ください。)

 

余談

今年のキュウリはうまくない、どうもみずみずしさがなく硬いようだ。品種の選定に失敗したらしい。キュウリ(白菜 キャベツ ワケギも)を薄切りにしてイワシ100%の削り節と醤油をかけて食べる。私の大好きな食べ物(つまみ)です。妻は簡単で助かるそうですが、肉など余り好きではありませんのでどうしてもこれです。

みなさんが健康でありますように

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2014年7月17日 (木)

☆「では、出席をとりま~す!」 気分は学校の先生(笑)

 野菜の配送を終えて家に帰ったら、作業場に置かれた運搬機の上に「ミニ南瓜」の山ができていました。私が配送中に両親が収穫してくれました。きっと、南瓜畑の近くに運搬機を置いて、息のあった二人が仲良く、畑の中と外で「愛の」...(照)ではなく、「ミニ南瓜」のキャッチボールをしながら集めたものかなって思いました。多分、ピッチャーは母、キャッチャーは父だったと思います。これが大きい南瓜ではそうはいきませんが(笑)。

ところで「ミニ南瓜の話でなんでこの表題なの?」と疑問に思う人も多いかと思いますが、私は毎年このミニ南瓜を見ると、小学校や幼稚園、また保育園に来て、やんちゃ盛りの子供達を見ているような気分になります。

三芳ではミニ南瓜を大きさにより3種類に分けます。添付した写真をよく見ると大きさごとに山になっているのがわかると思います。ですから、一番大きいのが小学生、その次が幼稚園児、一番小さいのが保育園児でしょうか。皆、小ちゃくて、ゴツゴツして、ほんとにかわいらしくて、今にも周りの南瓜たちと取っ組み合いでもしようかという雰囲気です。

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私事で恐縮ですが、娘がこの4月から幼稚園の先生になりましたが、職場ではかなり苦労している様子です。また、私も学生の頃は「体育の先生に向いているんじゃない」と親戚などから言われた事もあります。また、今も毎年秋になると母校の小学校に行き、非常勤講師として陸上指導をしています。そして子供達からたくさんの「元気」をもらってきます。ですから、年一回のこの時だけは、ふとそんな気分になってしまうのかもしれませんね。

他の野菜にも言える事ですが、同じ品種でもこれだけ出来(大きさなど)には差が出ます。これも個性!ちょっとくらい不格好なのが届いても、どうかかわいがってくださいね。

よく食べる会の人に、「野菜の種は買っているんですか?」と聞かれますが、野菜により様々です。食味で比べると、購入した種で作ったものの方がよいかもしれませんが、その品種が有機露地栽培に適しているとは限りません。我が家ではトマトの種を自家採取していますが、優秀なトマトの種をずっと採り続けていると、遺伝子の関係でその土地に適合したものになってくるし、また有機農家としては、昔からの在来種の種を守る義務もあります。毎年種まきの時期になると悩むところです。自分で食べてみて、また色々な方からのご意見を参考に今後も色々チャレンジしてみたいと思います。

生産者番号 56番 八代弘樹


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合鴨ちゃんたちの田んぼデビュー

 以前に、有機農業は色んな生き物に助けてもらっている話をした事がありますが、今回の主役である「合鴨」も立派な助っ人。合鴨は鴨とアヒルの掛け合わせで、羽根が無く飛ぶ事はできません。で、何をしてくれるのかというと、田んぼの除草をしてくれます。

よくテレビなどでも、都会のちょっとした池などに巣を作って、ヒナをかえし親子でお散歩しているカル鴨の風景を目にしますが、こちらの田んぼでも元気に泳いでいます。でも、ちょっと違う点があります。それは、お母さんがいない事!ですから、親から生きる上での術(すべ)を教えてもらう事ができないのです。かわいそうですね。

ですから、合鴨たちの飼育場所に浅瀬を作って泳ぐ練習をさせたりします。今年ではありませんが、その写真を載せましたのでご覧ください。

鴨を入れる田んぼは、逃げ出さないように周囲に網を張ります。また、カラスなど空からの攻撃に備え、テグス(透明な釣糸)を張りめぐらします。

合鴨たちが泳ぎまわる事で水が濁り、太陽光線が地表まで届かないため、雑草の芽が出にくくなるのです。

しかし、最近は合鴨のヒナが手に入りにくくなったのと、このように準備が大変な事、また入れた後も網から逃げだしたり、餌(麦など)も必要だったりで、合鴨を利用する農家も減っています。

また、最近は合鴨に代わり、本当の鴨の姿をよく見るようになりました。先日我が家の田んぼに6羽仲良く泳いでいるのを発見。これだけ団体でいるのは初めて見ました。我が家では農薬を使っていませんから、鴨たちも安心しているのかご満悦の様子。その写真も添付しました。そして現在は「ザリガニ」に除草しもらっている人が多いのですが、増えすぎて稲を切られるケースもあります。また、他県では「カブトエビ」による除草も行われています。ハサミを持っていないので、あまり悪さはしないようですが、アメリカザリガニと同じで外来種のようですね。とにかく今後注目してみたいと思います。

一般の田んぼはお米の製造工場のようなものですが、有機栽培の田んぼは本当に多くの生き物の生息地(ビオトープ)となり、稲以外にさまざまな生き物たちにたくさんの恵みをもたらします。農薬を使用した田んぼは生き物がいませんので、水がすぐに透き通ってしまい、雑草の芽が出やすくなるので、また農薬(除草剤)をまきます。本当に悪循環です。また、有機栽培の田んぼが無くなると「赤とんぼ」も絶滅するとも言われています。

自然界は浄化機能を持っていますが、その能力以上の汚染物質を垂れ流して地球を汚しているのは人間だけです。最近、深海魚が浅瀬で見ることができたりするのも、深海が汚染されてきているなど、もしかしたら何等かの変化があるからかもしれませんね。 

生産者番号 56番 八代弘樹

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2014年7月15日 (火)

夏の三芳へ行こう!

今年も川遊びや流しそうめんを企画していますhappy01

梅雨だと思っていても、夏はあっという間にやってきますよ・・・

みなさんの参加をお待ちしています!

  • 行く日・・・8月2日(土)~3日(日)
  • 行かれる人・・・小学3年生以上 (3年生になっていない方は、保護者の方と一緒にご参加くださいね)
  • 参加費・・・4500円 (会員外はプラス500円)
  • 集合・・・新宿 8時40分 または蘇我 9時40分
    (車で参加される方は、みんなの家に12時集合)
  • 申し込みは、ハガキかファックス、またはメールで、子どもの家委員長さんまで
    (詳しくは、黄色いお便りか、食べる会の事務所に電話してね)

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↑去年は生産者と一緒にすいか割りもしました~happy02

                                           子どもの家委員会

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2014年7月 3日 (木)

今週の野菜

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6月26日

インゲン、キュウリ、青じそ、かぼちゃ、玉ねぎ、じゃが芋、にんじん、ニンニク、夏みかん、卵

特注できる野菜・・・梅酢、玉ねぎ、にんじん、じゃが芋(小)、川野、夏みかん、もち米、味噌、米粉、マヨネーズ

chick特注は、三芳の出荷場にファックスかメールしてね!食べる会の事務所に電話でもOKですwink

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2014年7月 1日 (火)

映画「ブタがいた教室」 ~ いのちの物語 ~ の紹介

昔の映画が急に見たくなり、以前録画したDVDを引出しから引っ張り出してきました。主人公は題名の通り「ブタ」さん。6年の担任になった新米の教師(妻夫木聡)がある日、学校に子ブタを連れてきます。そして、一年間みんなで育てて、卒業する時にお肉にしてみんなで食べようと提案します。26人の生徒は最初は戸惑うものの、校長先生(原田美枝子)の後押しもあり、「ピーちゃん」と名前をつけて飼うことになりました。

その後、クラスの仲間とブタとの学校生活が始まりました。最初は餌やりや糞尿掃除を嫌がっていた子供達も次第に慣れてきます。校庭で一緒にサッカーをしたり、クリスマスをしたり、また台風の日にはみんなでブタ小屋を守ったり。そうこうしているうちに情がわいてきます。

しかし、普通のブタ肉を食べられなくなる子供が出てきたり、ついには食べる事に賛成の子と反対の子でもめ事も発生!クラスで何度も話し合っても答えがでません。そうこうしているうちに、子供たちはますますブタが愛しくなっていきます。その後、6年生の卒業後にブタの面倒を見てくれるという学年が現れましたが、「他人まかせにするのは、責任逃れではないか」という意見も出てきました。そして「食べる」と「他のクラスに飼育を引き継ぐ」で多数決をとりますが、13票づつでこれもまたダメ。刻々と卒業の日が近づいてきます。

その上、親たちからは、「学校から帰ってきた子供達が臭い。すり傷などの小さな怪我。」に対し反対の声もあがりますが、校長先生からの「では、当事者である子供達は嫌がっていますか?」の問いに、「さすが校長先生!」と思わず私もガッツポーズしてしまいました。

「ブタだって食べられるために生まれてきたわけじゃない」「農家で飼育されているブタとは違う」「農家だって殺す時は同じ気持ちじゃないのか」「食べれば、自分の体の一部なって命を引き継ぐ事になる」「ブタの寿命を自分達が決めていいのか」「食べても記憶の中で忘れなければいい」など、子供たちは純粋な心で、涙を流しながらの議論。本当に見ごたえがありました。そして、やはり最後の投票でも13票づつになり、はたして最後の先生の1票は?そしてブタのピーちゃんの運命は!?

是非、ご覧になっていない方はレンタルしてみてください。また、ブタがとてもかわいらしいので、お子さんやお孫さんにも是非見せてあげて欲しいと思います。

命が軽視されるような事件ばかり発生している今、こういう命の教育こそ、小さなころからやるべきと思います。そしてこれが本当の「道徳」ではないでしょうか。命の重さがわかれば、自ずといじめも減り、他人にやさしくなれるはずです。非道な事件の被害者はもちろん、加害者の命だって、最初から不要な命なんて、この世に一つもないのですから。

私は、今後もしも脳死状態になったら、他人に臓器を譲ると宣言しています。そのきっかけをはっきり覚えているわけではありませんが、今振り返って考えると、多分この映画を見たからではないかと思います。

人は多くの命を犠牲にして生きています。だからこそ、命に対する感謝の気持ちを忘れない事。もちろん野菜にだって命はあります。私も大好きな「食は命なり」という言葉を胸に、これからも生命力あふれた野菜を作り続けていこうと思います。

補足:映画の写真はインターネットより引用

生産者番号 56番 八代弘樹

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地中防衛軍もちょっとお疲れ気味?!

梅雨に入りましたが、みなさんお元気ですか?

ところで、昔ながらの「荷分け」をされているポストの皆さん、最近の野菜の箱を見て、何か気付いた点はありませんか?

答えは、箱にふたに貼られたガムテープに数字が書かれている品目がある事。理由はワンボックスや宅急便に入れる時に便利だからです。ちょっと前の野菜でいうとキャベツ、レタス、サニーレタス、チンゲンサイなどでしょうか。野菜を切ると、そこから傷みやすくなるので、三芳ではなるべく野菜を切らずに、また大きさもなるべく不平等のないよう気遣っています。また、最近はポストでも「~個入りないかな?」と言われ、たまたまその個数の箱があればそれを降ろしたりします。その都度ガムテープに書くのはちょっと大変ですが、色々な場面で役立っています。

こういう話をすると、食べる会の方からポストの方が…、ワンボックスが…、宅急便の方…が優遇されているという話になるので、本当はタブーなのですが、一年間長い目で見ればそう変わりはないと思います。まあ、しいて言えば、苦手な野菜がある方などは、仲間で融通しあえる、昔からの荷分けスタイルが一番なのかなって感じます。他は個人ボックスですから、全てご自分で食べなくてはなりませんしね。現在は荷分け・ワンボックス・宅急便がほぼ同じくらいの比率くらいではないでしょうか。

また、我が家ではこの時期「ニラ」を出荷していますが、1箱作るのに15分くらいかかります。ですから、あらかじめ箱の重さを量っておいても作業の途中で忘れてしまうので、箱自体にちっちゃく書いておきます。最後に中身だけの重さを算出するのに箱の重さは非常に重要なのです。

また同じように、出荷の朝にガムテープに個数を書く時の話ですが、もちろん中身を見て数を覚えて3秒後くらいにマジックで書くのですが、最近我が家ではその3秒間も個数を覚えていられない人がいるようで、ガムテープを貼った後に心配になってまたガムテープをはがしたりしています。私を含め、もう若くはないので、痴呆症のはしりかもしれません。どうもガムテープを「バリ」っと切った瞬間に数字がどこかに飛んでいってしまうらしいのです。しかし、そういう細かな作業も、逆にボケ防止に役立っているのかもしれませんね。

かといって、三芳の二代目が元気かといえば、実はそうでもありません。出荷場の事務所の中は比較的若い人が多いのですが、何かしようと思って隣の部屋まで行ったものの、目的を忘れ、部屋を行ったり来たりしてみたり、食べる会の方と電話で話をした後に「あれっ。誰と話してたんだっけ? 俺、さっき何て言ってた?」っていう事も少なくありません。

みんなに頭を使わせて、三芳の出荷場が「特別・・・ホーム」にならないようにしなければいけませんね。でも、だからと言ってあまり無理難題を言わないでくださいね。

では、また!

生産者番号 56番 八代弘樹 

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