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2014年10月

2014年10月28日 (火)

三芳野菜を使った簡単レシピ

生産者の八代さん(56番)から、「八代家の簡単レシピ」をいただきました。
実は私、先月の縁農で八代さんのお母さんにご馳走していただき、とっても素朴であったか~い「おやつ」に感動し、レシピいただけると嬉しいなぁ、と頼んでいたのです。
お母さん、ありがとうございましたdelicious

簡単みたらし団子

  1. 小麦粉(薄力粉)と豆腐(木綿が良いです)を混ぜて、耳たぶよりも少し柔らかい程度の固さになるようにする。 (豆腐の量を変えて固さを整える)
  2. これを食べやすい大きさにして、沸騰したお湯に入れ、浮かんできたらお湯からあげる。
  3. しょう油、砂糖、片栗粉でみたらし餡を作って、団子の上にかけたら出来上がり。

  ★小麦粉のかわりに、米粉でも美味しいそうです。(只今、米粉の特注できますよ~wink

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南京のイタリアンボイル

  1. 南京の皮をむき(全部むかなくてもOK)、5mmの厚さに切る。(分厚いと芯が残ります)
  2. これを皿の上に敷いて、電子レンジで柔らかくする。(500wで4分くらい)
  3. 塩、コショウ、マヨネーズをお好みでかけて出来上がり。

 ★南京をさっと蒸してもおいしそうです!縁農の時は、カラシマヨネーズでした。heart04

枝豆ごはん

  1. うるち米を普通に炊くよう、米と水を炊飯器にセットする。
  2. 生の枝豆をむき、炊飯器に入れる。(必ず生の枝豆を使ってください)
  3. 米5合に対し、塩大さじ1、酒を好みの量入れて炊く。

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★生の枝豆で作る炊き込みご飯、とっても美味しそうですdelicious 枝豆ただいま特注できます!

                                         企画委員会


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ある日の配送にて ~ 他のポストの様子ってどうなの? ~

 ポストの皆さん、毎回荷受けご苦労様です。もちろん皆さんは、他のポストの様子を目にする事はほとんど無いと思うので、今回は少しその様子をご紹介します。

私はだいたい毎週1回、野菜を持ってトラックで配送に行く。そしてその日は、アクシデントが発生!三芳を出発してまもなくトラックが故障。トラックの排気ガスをきれいにするフィルターが壊れた。しかたなく木更津のディーラーへ行って修理。そして約1時間半遅れで出発しようとしたところ、今度は強風でアクアラインが閉鎖。もうノックアウト寸前。各ポスト長に連絡したがつながらない人もいて困っていたところ、食べる会事務所から「連絡網まわしておいたよ」と連絡があり、折れそうな心を救われ、なんとか気を取り直して出発。2時間遅れでポストに着くと、皆に「事故でなくて良かったね」と声をかけられ、遅くなった事ではなく、無事に来てくれた事に対するねぎらいの言葉。それが本当にうれしく感じた。そしていつもならゆっくり話をしていくポストでも、「遅くなるといけないから、今度またゆっくりね」と、やさしく送り出してくれた。

別の日の話ですが、その日の朝にたまたま「合わせ箱」を1つ作った。合わせ箱というのは、その時に出荷の少ない品目を3種類以上入れて作るセットの事。もちろん、ホームセンターのCMではないが「お値段以上~」という感じ。箱の中の各品目は少量ずつなので、比較的ユニットの少ないポストに割当たる場合が多い。そして、その日はたまたま自分が行くコースのポストに配分され、運良くその箱を開けた時の表情を拝見する事ができた。今回の目玉は「まくわ瓜」。三芳では「メロン」として扱っている。その箱を降ろし、私は耳をすましていた。するとポストの方の「ワ~ メロンだ~」の声。心の中で「ガッツポーズ」!この瞬間が何ともいえない。

そしてまた、別のポストでの事。そのポストは毎回、ほぼ全員が出迎えてくれる。ポストによって雰囲気は異なり、野菜の分け方も様々。野菜の大きさがまちまちだったりしていた場合、秤でしっかり計るところもあれば、目分量で「これは、かわいそうだから0.5やね~」とかいいながら、個人のカゴの中にポンポン野菜を放り投げる。でも時々、カゴからそれて道を転がる野菜たちも。もちろん、このポストは後者である(笑)。そういう時、私は心の中でひたすら野菜たちの無事を祈っている。

我が家では今年初めて「万願寺とうがらし」を作った。しかし何が悪いのか、7割近くが表面が黒くなり、出荷条件を満たす事ができない。しかたなく黒くなったものをポストの方へあげようと持っていった。すると当然ポストでは「なぜ、色が黒くなるのか」の話題になる。私が「作った生産者が腹黒いからじゃないですか」等というと、「そうかもね~」って。そこは否定するところですよね(笑)。

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また、ポストの方から「先週、空っぽのモロヘイヤの箱をおろしていったのよ。失礼しちゃうでしょ。」と言われたので、「きっと、裸の王様の話と同じで、正直者しか見えないモロヘイヤだったんじゃないですか?このポストには正直者はいないようですね。」などと、生意気に時々反撃したりもする!そんな冗談を言いながら、ついつい長話してしまう。(注)でも、ちゃんと後で1箱分、料金を差し引きましたのでご安心を!

 配送で皆さんに会って色々と話をすると、生産グループが40年間支えられてきた事、また共に悩み、共に笑い、何もかも分かち合ってきたんだなと感じる。私も、昔は気の利いた受け応えもできなかったが、最近は冗談も言えるようになってきた。メールマガジンで私という人間を知ってもらえているので、私自身も気取らず、ありのままで話ができるせいかもしれない。今後も本音を言い合える関係でいたいと思う。

生産者番号 56番 八代弘樹


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我が家の畑でキングコングが大暴れ

 「イノシシの次はキングコング...(悲鳴)」もう農家はお手上げ状態。誰か私達を助けてくれませんか?

先日、都会から、とびきり元気のいいキングコングがやってきて、我が家のトマト畑で大暴れ。トマトの竿をバラバラにし、トマトの枝も切り刻んで去っていってしまいました。もちろん田舎で撮影があったわけではありません。でも実は縁農のお話ですのでご安心を!

皆さん、食事の準備と後片付けはどちらが嫌ですか?メニューを考えるのが面倒という方もいると思いますが、ほとんどの方は後片付けではないでしょうか。それは農家も同じ。野菜の世話は様々で、ただ種をまけば良いものもあれば、トマトなどのように、竿を立てて、網を取り付けたりしなくてはならないものもあります。後者のような野菜は長い期間収穫ができるものが多いのですが、その後の片づけが、実に面倒なのです。特に我が家では本当の竹を使いますので、節もあるし、曲がっていたり、腐りかけていたしします。ですから野菜の作付けバランスはとても重要なのです。

以前に紹介した通り、我が家ではトマトをたくさん作ったのですが、その後始末に困っていました。そこに、キングコング...ではなく縁農の話が来ましたので、早速その助けを借りることに(期待)。

今年は学生さんが来てくれました。ちなみに昨年も学生さんでしたが、昨年は学生さんと一緒に縁農部隊のボスがやってきました。そして「いつも野菜の世話や収穫が多いだろう?たまには、壊すっていうのもいいな~。もう1列壊しちゃおうか~。」などと言って、張り切って作業していました。

そして、その後、家に戻って母のお手製のおやつ。「南瓜のイタリアン風ボイル」と「豆腐をつなぎにした、みたらし団子」です。私が言うのもおかしいですが、どちらも美味!皆「弘樹くんはいつもこういうのが食べられていいね」と言っていましたが、普段から食べられるわけではありません。縁農のみなさんのおかげなのです。特に南瓜を使った方は初めて食べました。母もお客さんが来るとスイッチが入るようです。ちなみに、お手製のおやつは、食べる会の方がブログに載せてくれました。

農家にとって、会員の方に現場である畑を見ていただく事は大変うれしい事です。見せようと思って手入れをしているわけではありませんが、私は小学生の時に授業参観で親に見に来てもらった時のような感覚になります。食べる会と生産グループは、いわば夫婦のような関係だと思います。そして両親も大変お世話になりましたので、私から見ると、食べる会の方はもう一人の「母」のように感じられるのかと思います。

現在は、昔に比べて三芳に来られる人は少なくなっていると思います。ですから、頻繁に三芳に来られる縁農委員の方は、食べる会と三芳の架け橋役。大変ではありますが、今後も現場での体当たり取材、よろしくお願いします。

生産者番号 56番 八代弘樹


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夏を乗り切るための鶏さんの「チカラメシ」 ~おまけ「トマトダービーの結果」~

 今年は夏野菜の最盛期に台風も無く、野菜もまあまあの出来であったと思います。また、異常気象などで、一般の野菜の値上げもあり、ちょっと得した気分ではなかったですか?食べる側で野菜の種類を選べないという部分はありますが、私たちの野菜は一般の自然食野菜に比べ、価格もお手頃だと思います。そういう点を今後アピールポイントとして、これから売り込んでいければいいですね。

さて、朝晩涼しくなり、体も楽になってきたように思いますが、皆さん体調はいかがですか?季節の変わり目は体調がおかしくなるもの。それは鶏も同様。また暑い夏場は特に鶏も弱っているので、「元気に乗りきってくれよ!」という想いをこめて、時々「チカラメシ」を作ります。いつもと違うエサの臭いがすると、鶏たちのテンションはMax!皆が一斉に鳴きはじめ、高い場所からこっちの様子をうかがっているものもいます。扉のところに集まってきて、開けたと同時に外になだれ込んできそうな勢い。そして、エサを与えると、大運動会が始まります。私の足にも、ボンボンぶつかってきます。今日のエサは「にら」「ナス」「胡瓜」「ピーマン」「南瓜」。特にこの時期の胡瓜はカビやすく、ちょっとキズがあれば、すぐに農家の食卓かもしくは鶏小屋行きになります。皆さんと同じようなものを食べて、鶏も頑張っています。卵はなかなか増えてくれませんが、元気でさえいてくれればそのうち..と半分あきらめています。でも涼しくなれば、きっとたくさん産んでくれる事でしょう。若鶏も産み始めたので、これからが楽しみです。

野菜もそうですが、一つの命が生まれ、成長していくのを見届けるのは、嬉しい事です。また、鶏に関しては親代わりである私たちの使命であると思います。初冬から始まる鶏の解体作業、そして12月前後には皆さんに、アスリート鶏たちのちょっと筋肉質のお肉が届くと思います。

また、最近食べる会の方に会うと、「ダービーの結果はどうだった?」と聞かれます。「最近、ギャンブルはやりませんが~」と言うと、「おかあさんとのトマトダービーに決まってるでしょ」だって(冷汗)。だいたい、こちらから言い出さないという事で結果の予想はつくでしょうけどね(笑)。これも立派な「イジメ」ですよね~。

結果は母の乗った馬「カアサンツヨイ」が、私の乗る「ハコイリドラムスコ」を引き離してゴール!食べる会の方には「やっぱりね~。お母さんに勝とうっていうのが間違いなのよ~。」と言われてしまいました(トホホ)。結果、我が家の来年のトマトの品種比率は大きく変わりそうです。でも、自分が育てたトマトの種もしっかり採取しています。やっぱり、気象も不安定ですし、色々な品種をやった方が良いと思います。また、農家として在来種を残していく義務もありますしね。

また最近、害虫の様子も少し変わってきているように感じます。一番の大敵である、ヨトウムシ(夜盗虫)がいつもに比べ少ないようにも感じます。農家にとってはいい事なのですが、どうも手放しでは喜べない気がします。

では、皆さんも三芳の安全な野菜で作った、それぞれの家庭の「チカラメシ」で元気に過ごしてください。

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生産者番号 56番 八代弘樹


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ヒヨコが卵を産んだよ!  ~ 色々な困難を乗り越えて ~

 突然ですが、自分が歳をとったなと感じる時はありますか?グループの中で若手と言われた私も今月末で48歳になりますが、最近、鶏小屋に行った時にオスを見てそう感じます。それは、平飼いの鶏は一夫多妻。オスは数十匹のメスを相手にしなければならないからです。以前はオス鶏を見て「いいな~お前は。」と思っていましたが、最近は「大変だね~。ご苦労さん。」と思うようになりました。また皆さんに「単に女好きなんじゃない?」などと言われそうですが本当の話です(笑)。でも我が家の鶏の中には、特に仲の良いカップルがいて、他の鶏がエサを競争でつっつき合っているのに、その2羽だけは、片隅で仲良く羽をばたつかせ、砂浴びや毛繕いなどをしています。そういう2羽は、他の鶏からはどう見られているのかな~などと気にはしつつも、微笑ましく感じている今日このごろです。

話は変わりますが、以前にイタチの被害(60羽)を受けたヒヨコ達ですが、いつのまにか立派な大人になっていました。先日、鶏小屋に入ると、卵が2つ産んでありました。でも、ほんとかな~(疑)。というのも、以前にこんな事があったからです。それは、ちゃっかり隣の鶏小屋の大きな鶏が、切れた網の隙間から脱走し、ヒヨコの小屋の中に産んでいた事があったからです。その時は明らかに大きなメスが混じっていたし、卵も大きかった記憶があります。しかし、今回は私が責任を持って確認しましたので大丈夫だと思います。

その後、鶏さんが気分良くたくさん卵を産んでくれるように。産卵する場所にワラを敷いたりしてきれいにしてあげました。初産の卵は写真(左)のようにちょっと小さ目ですが、殻はしっかりしています。鶏が初めて産んだ卵を食べると数年若返るとの言い伝えも...。実はあの後、屋根の隙間から野良猫が入って、スコップを片手に大乱闘があったり、色々な事がありました。でも野良猫はスコップの背中の丸い方でやさしく3~4回叱っただけです。ちゃんと今も生きています(笑)。

また、元々体が弱く、同じ量を食べても、体が小さい鶏が何匹かいます。そういう鶏は、他の鶏からいじめに合い、1匹、また1匹と死んでいきます。平飼いにはこんな残酷な面もあります。でも人にはどうしようもできないのです。同じ鶏であっても弱肉強食の世界なのです。また、最近テレビで「平飼いの卵は安全」などと宣伝していますが、平飼いの鶏は運動できるので確かに健康な飼い方ではありますが、最も重要なのはエサです!皆さん、だまされないでくださいね。次回はエサについて載せる予定です。

生産者番号 56番 八代弘樹


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農家がプライドを捨てる日 ~国の政策の方向性と補助金制度が農家をダメにする~

 9月より新米の出荷が始まりましたが、お味のほうはいかがですか?農家では、昔から古い米(古米)をとっておく習慣があり、新米がとれても、しばらくの間は古い米を食べます。我が家も1、2回は新米を食べますが、毎日新米が食卓にのぼるのはお正月明けくらいでしょうか。

話は変わりますが、日本の農業形態は3種類。その一つは大型機械を保有し、広大な土地で行うもの。そして私たちのように、耕地面積は少ないが、作物に付加価値をつける方法。最後の一つは兼業農家。会社務めで稼いだ資金を機械へつぎ込んで農業を行う。もちろん農業単体では赤字である。それでも続ける理由は、「自分の田んぼでできた米を食べたい」という気持ち、そして「先祖代々の土地を荒らしたくない」という思いである。しかし、円安による影響等もあり経費も増え、最近は近所の農家の元気がなくなったように感じる。皆が口をそろえて言う「そろそろ限界。これでは儲けが無くなる」と…。確かに一般(農薬、化学肥料を使っている)の農家の米作りは昔に比べて楽になった。私たちのように、田植えの後に田んぼに入る事はない。雑草やザリガニが発生すれば、除草剤をまいて一掃。また化学肥料が使えるので、単位面積あたりの収量も2割くらい多い。しかし薄利多売で生計を立てている大規模農家も、単位面積あたりの収入が農業経費を引いて黒字でなければならない。しかし、このままでは大型機械を維持できなくなる。また、兼業農家もこれ以上は農業に資金をつぎ込めない。「もう、米を作るのをあきらめようか」という声をあちこちで耳にする。今年はもう作付けしてしまったので、赤字だろうが刈るしかない。本当に農家を取り巻く環境は急激に悪化している。酪農も同様。円安で輸入牧草が高騰し、自分達で「ソルゴ」というトウモロコシに似た飼料を育てている。しかし最近、それを狙ってイノシシが猛威をふるっている。添付した写真は、本当は「爆発する~。酪農ドーム!」などと、笑いをとろうと思って撮影したが、そういう気分になれなくなった。これは、「サイロ」という大きな樽(直径3mくらい)に、ソルゴを入れて発酵させ、ガスが発生した様子。牛に食べさせるのは、牧草が減る冬場であるが、仕込むのは真夏。細かくきざんだソルゴを樽の中に敷き詰めては、人間が中に入り踏み固め、また詰めて踏み固めるという作業を繰り返す。私の周りだけでも、酪農家がずいぶん減った。それでいて以前に、加工用乳が足りなくなり、チーズやバターが不足した事があった。政府はこの国の農業をどうしようというのか。

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農家を廃業に追い込むと荒地が増える。いくら農薬や化学肥料を使っている土地でも荒地にするのよりは良いと思う。来年は米を作る農家が減って、少しは価格が上がるかもと期待する人もいるだろうが、この状況が続けば、きっと田舎の風景は一変するだろう。

また、この国の農業に対する補助金制度は、販売した価格が下がらないように政府が補助金を上乗せするような海外の方式とは異なり、作付けしただけでもらえる。したがって、その作物の,世話をしてたくさん販売しなくても補助金の額は同じ。だから、やる気が出るわけがない。結果、作物らしきものはあるが、畑なんだか荒地なんだかわからないような土地が増えた。しかも自民党政権になってその額も半減した。

酪農を含め、農家は一旦廃業したら、再建は不可能に近い。ただ、農業新聞からの情報では、今年はJAに出荷した分に関しては、国からある程度補助金が出るらしい。しかし、来年以降は減額されるとの事。しかも日本中あちこちで、自然災害で米作りに影響が出ているにもかかわらず、このありさま。このままでは近い将来、イノシシの楽園になるのも時間の問題。是非、第二次改造安部内閣に期待したいと思う。

生産者番号 56番 八代弘樹


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宝にかこまれて暮らす幸せ!  ~ 今ここにある、当たり前の平和と自然のありがたさ ~

 皆さんはカラオケはお好きですか?十八番(おはこ)はありますか?私は一人カラオケの経験があるほど。もちろん得意な曲もありますが、その中で絶対にハズさない(周囲の人が盛り上がってくれる)曲があります。それは、沖縄出身のBIGIN(ビギン)というグループが歌う「島人(しまんちゅ)ぬ宝」です。

その歌を聞いていると、人にとっての本当の宝が、いったい何なのかがわかります。それは周りに広がる自然。空であり、海であり、土地、そしてそれを想う心です。それを歌うと、途中から皆が手拍子で後押ししてくれます。その歌を知らなかった人も同様。多分、その歌のリズムやメロディー、また歌詞に魅かれるのだと思います。え...それと歌唱力?お褒めの言葉、ありがとうございます(照)。そうそう、もう一つ大切な事、それはそういう大切な事を後世に語り継いでいく事です。今あるこの貴重な自然を目にしっかり焼き付けて、決して忘れない事です!

話はちょっと変わりますが、先日、終戦記念日を迎えました。戦争はどちらかが負けて、白旗を掲げなければ終わらないのです。そして収束したあとも、大きな傷跡が残ります。しかも現在も世界で戦闘は続いています。宗教の違いなどによる戦いなど、本当になんとかならないのかと感じます。また、以前に紹介した戦争映画「永遠の0(ゼロ)」のDVDもレンタル開始となりました。私ももう一度見て、もちろん涙しました。戦争の悲惨さ。家族の安否を気遣いながら戦地で散っていった多くの若者の無念さ。そして「本当の勇気、優しさとは..」を多くの方の記憶の中に留めておいて欲しいと思います。

人はたくさんの事を学んできました。しかしその代わりに、大切な事を忘れかけている気がします。戦争の悲惨さも、放射能汚染もそうです。放射能汚染物質の中間管理施設計画も白紙になりつつあるとの事。今の状況では、それを受け入れた地方自治の代表は退陣に追いこまれるのは確実。いっそ汚染物質を小分けにして、東京電力管内のすべての家庭に配ったらどうでしょうか。家庭数で割れば、国民ひとりひとりが、どれほど負担を強いられるべきなのかもわかるはず。でも、小さなお子さんのいる家庭への考慮は必要かもしれませんが...。莫大な国の負債と同様に負の遺産も国民が公平に背負うべきだし、汚染物質を大規模に埋めて良い場所なんて、日本中、いや世界中探してもどこにもないはずです。

以前にテレビで「頭の良い子供に育てるにはどうしたら良いか?」という質問に、有名な脳の研究者が「幼い頃に、たくさん外で遊ばせなさい。そしてより多く自然に触れ、五感から、よりたくさん情報を吸収させなさい。」と答えていました。人は5歳までに脳の基本成形が終わり、それまでが勝負だそうです。

田舎に住んでいると、宝にかこまれている事をつい忘れてしまいます。私が子供の頃には、毎日近所の仲間と木登りしたり、かくれんぼしたり、神社など、普段入れない場所を探検したり、とにかく頭と体を使って、色々な経験をしました。時には危ない目にあったり、人の土地に無断で立ち入って怒鳴られたり。でもそういう色々な経験って大切だと思います。子供の頃、しかられるべき時期にたくさんしかられておく事が必要だと思います。そして、失敗しない人ではなくて、失敗してもそこから這い上がっていける人がこれから必要になってくると思います。

最近はアウトドアブームもちょっと影をひそめているようですが、是非小さなお子さんのいる方は、ゲームばかりさせてないで、たまには体を使って自然と触れ合える、そんなレジャーを体験してみてください。三芳にも「みんなの家」という宿泊施設もあります。エアコンはありませんが、自然の風が部屋を抜けていきます。またこれから涼しくなってきますので、ぜひ遊びの拠点としても活用してみてください。みんなの家の管理人、生産者番号16番の古宮さんも、首を長くして待っています。

生産者番号56番 八代弘樹

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2014年10月24日 (金)

今週の野菜

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10月23日

生ピーナッツ、枝豆、セロリ、ピーマン、ニンジン、さつま芋、里芋、梅干し、卵

chick特注できる野菜・・・里芋、枝豆、さつま芋、米、梅干し、梅酢、筍のびん詰め、味噌、米粉

chick枝豆をうちでは、茹でて豆を取り出し、冷凍庫に保存しています。肉じゃがやチャーハンなどなどに、色々大活躍していますよ~happy01
500g 630円。 特注お待ちしてます!

特注は、生産グループ出荷場にFAXかmailを。食べる会事務所に電話、FAXでもOKです。

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2014年10月11日 (土)

今年の梅干し、味噌出来上がりました!

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生産グループの(もちろん!)無農薬の大豆を使って仕込んだ味噌(500g 630円)と、無農薬の梅と赤シソで作った梅干し(200g 320円)です。

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お米も只今、特注できます。(年間注文したけど、もっと食べたい! 新しく会員になって年間注文していない方など・・・どうぞ!)  玄米か白米、はざかけ(天日干し)かコンバイン(機械干し)を選んで注文してくださいね。


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今週の野菜

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10月9日

カブ、インゲン、万願寺トウガラシ、ピーマン、シシトウ、さつま芋、生ピーナツ、梅酢、卵

chick特注できる野菜・・・梅酢、米粉、味噌、筍の瓶づめ、ニンニク、梅干し、米、さつま芋、枝豆

chick特注は、「食べる会の事務所」か「三芳生産グループ」の出荷場に、ファックスかメールしてねsign01(「食べる会の事務所」は電話もOKです・・・火、木、金曜日)

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2014年10月 9日 (木)

いもほりへ行こう ~~~子どもの家委員会より

涼しくなって、秋を感じるようになりましたね。

今年も三芳でさつまいも掘りをします。美味しいお芋、今から楽しみです。

みなさんに参加してもらえるとうれしいです。

・行く日: 11月22日(土)~23日(日)  「みんなの家」に宿泊

・行かれる人: 小学1年生以上 (1年生になっていない方は保護者の方と一緒にご参加くださいね)

・参加費: 4000円 (会員外はプラス500円)

・集合: 新宿駅 8:40 または蘇我駅 9:40

     (特急新宿さざなみ号 新宿発9:08、 蘇我発10:03です)

・参加申し込み: お名前、性別、年齢、住所と郵便番号、電話番号、どこから乗るかを子どもの家の委員さんにお知らせください。

           11月8日締切です。

・お問い合わせは食べる会事務局へどうぞ

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新穀感謝祭に来てね!

今年も新穀感謝祭が行われます。会員、生産者、ともに楽しい時を過ごしましょう!皆様のご参加をお待ちしています。会員外の方のご参加、大歓迎です!

日時: 11月2日(日)11:30~14:00(お知らせでは11:00となっていますが、変更いたしました)

場所: 山名共同館駐車場(雨天の場合は、山名共同館室内)

参加費: 会員とその家族  大人 500円    子ども 300円

       会員外の方     大人 1000円   子ども 500円

持ち物: お椀・皿・箸

申し込みは 10月17日(金)までに食べる会事務局へ

プログラム: 10:00 受付開始、畑見学(希望者)

          11:30 開会・挨拶・昼食・加工品販売・ゲーム等

          14:00 閉会

2013
昨年の様子

 

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