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2019年3月

2019年3月19日 (火)

立春野菜

立春野菜

  20番 溝口和基

 1月の終わりと2月の初めに、待ちに待った雨が降りました。千葉県の北部では雪が降ったそうですが、南のほうは雨だけでした。

年末から1月いっぱいはほとんど雨が降らず、畑がカラカラになっていたことは記憶に新しいですが、その前の11月下旬から12月中旬にかけては

雨が多く、晩秋から冬にかけての季節としては気温が高い日が続いていました。

気候の変化が激しく、野菜がなかなか育たなかったり、逆に予定よりも早く育ちすぎてしまったりなどのことがありました。ままならないものです。

 昨年の9月終わり塩害を伴う台風がありました。冬野菜は大体その前後の時期に播くので、発芽してすぐに台風にやられてしまったものもあります。

10月以降になると、播きなおしてもできる野菜と播きなおしのきかない野菜がでてきます。我が家の白菜は3分の1くらい枯れてしまいましたが、

10月に入ってから播きなおしても結球しません。人参は遅まきすると色が出にくくなります(育たないことはないらしいです)

 台風の後はなるべく早くボロボロになった夏野菜を片付け、カブ・小松菜・ナバナ・ホウレンソウなど、その時期からでもできる野菜を播きました。

その後、思いのほか気温が下がらず、年を越してから収穫する予定だった野菜たちがグングンと成長してしまい、台風の被害を受けた野菜も元気を取り

戻し、多くの野菜が11月下旬から12月に収穫が重なってしまいました。収穫ばかりしていると畑がどんどん空いていきます。ですが、秋から冬にかけての気温が下がる時期だと、直播きできる野菜が限られます。限られるといいますか、越冬する豆類やナバナを除くとホウレンソウだけだと思います(あくまで個人の主張です)

 ホウレンソウは食べるのも育てるのも好きな野菜なので、冬の間途切れることなく収穫できるように、時期をずらして数回播種したのですが、なかなか

思うように育ってくれません。台風の直後に播いたものは12月上旬に収穫しきってしまい、10月下旬と11月上旬に播いたものは雨が多く、うまく育ちませんでした。その後畑が空くたびにホウレンソウを播き、発芽はしたのですが雨が少なく、ある程度の大きさから全然育っていないように見えました。

ですが、地上部に変化がなくても土の中で根っこを伸ばしていたようで、雨が降ったら一気に大きくなりました。多くの植物は、水に溶けた状態でないと

養分を吸収することができない(例外もあるそうです)ので、雨によって水分と一緒に鶏糞の養分を吸収したのでしょう。

今月の終わりころには収穫ができそうです。

 収穫する野菜が少ないのでフキノトウを探しに行きますが、なかなか一袋分になりません。ほかの草に隠れていたり落ち葉の下にあったりで、茎が

のびてから気づくことが多いです。ちなみにフキノトウはフキの蕾の部分なので、採らずにそのままにしておいたら花が咲きます。

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2019年3月 5日 (火)

新宿でフェアに参加

新宿での南房総市フェアに参加しました

                           代表 32番 君塚弘和

 

219日(火)から23日(土)まで、新宿駅南口近くにあるJA東京アグリパークで行われた南房総市フェアに参加しました。市から出店のお誘いがあったからです。

初日に、割り当てられたコーナーに卵(10個パック入り)、コンバイン米(5キロ袋と2キロ袋)、マヨネーズ、梅干、米粉、里芋、シイタケ、生姜、フキノトウ、ナ花、大根などを並べました。5日間のうち生産グループから売り子が行ったのは初日(32番君塚・12番古宮)と最後の二日(2232番君塚、2332番君塚・56番八代)でしたが、ウイークデーはビジネス街らしく、昼ごろになると、どっと人が来ました。関心を持って話しかけて下さる方も何人かありました。

値段は食べる会価格より2割ほど高くしましたが、全体としてよく売れたのは小袋入りのナ花(110袋)、里芋(15ケース、500g90袋)、生姜、梅干、卵(30キロ)でした。「なくなった」と連絡があるごとに追加して届けました。期待のお米は、2キロ袋6袋、5キロ袋ゼロでした(「誰が重いお米を新宿から持ち帰ると思ってるの? 2キロ袋をド~ンと目立つように積まなくちゃ!」と食べる会の方にいわれました)

新宿にはスーパーマーケットがない。勤め人の方は話をすれば、よいものなら売れると感じました。


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